薄毛もしくは抜け毛などの問題に対処する技術。現在では色々なものが開発され、現在進行形で研究開発が行われています。
もちろん、すでに一般化したものもあります。どんな対策方法があるのかまとめてみました。

●育毛
これは、現在の髪の毛を太くし、ハリやコシをもたせ、健康で正常な髪の状態にすること。

●発毛
髪の毛が生えなくなった箇所に、再び健康で正常な髪の毛を取り戻そうとすること。

●増毛
残っている髪の毛一本一本に人工的な髪の毛を付け加える方法。

●植毛
髪の毛の抜け落ちた個所などに、外科的手術によって自毛もしくは人工的な髪の毛を植え付けて行く方法。

●薬によるもの
外用薬は、いわゆる育毛剤になり、液体を頭部に塗布するもの。
内服薬は、経口治療薬で医師の処方が必要。

このように、薄毛もしくは抜け毛対策といっても様々な方法があります。しかし、それらにはメリットばかりでなく、デメリットも当然あるんです。

既に開発された技術

育毛や発毛の対策をするということは、乱れたヘアサイクルを正常にし、自然な状態で髪の健康を取り戻すことですよね。
でも、正常なヘアサイクルの歯車が狂ったことから引き起こされたと考えられているため、正常な循環作用を取り戻すには、多くの時間が掛かるといわれています。

その点、増毛および植毛は人工毛髪を付けくわえたり、植えつけたりするため、短時間のうちに、健康そうな頭髪を手に入れることができます。
でも基本的に、カツラ使用となんら変わりません。
また増毛は、人工毛髪を使用するため、劣化等が起こった場合は、再び同じ作業を行う必要があります。
植毛においては外科的手術を伴い、治療と見なされているため医療機関以外で行うことが禁止されています。

また薬による方法は、自宅でも行うことが可能で、比較的手を出しやすい方法です。
外用薬の場合、頭皮に合う合わないがあり、選択を誤れば、逆効果になる可能性があります。
さらに内服薬については、副作用の問題もあります。その上、医薬品と見なされているものは、効果が期待できますが、医師の処方が必要となります。

このように対策方法によって、一長一短があります。
現時点で、対策を行いたいのであれば、自分の髪の毛をどのような状態にしたいのか、選択前に具体的に考えておく必要がありますね。